北欧が生みだした世界的バンド3つ

北欧は世界中を魅了することができるミュージシャンを沢山輩出しています。
その中でも圧倒的なナンバーワンはスウェーデン出身のABBAでしょう。
1970年代に世界を席巻し、アルバムの総売上は3億7000万枚を越え、
一時期本国のヴォルヴォよりも外貨を稼いだと言われました。
ABBAはすでに解散していますが、今でも世界中にファンが多くいますし、
マドンナやレディガガなどもABBAの影響を強く受けたと語っています。

同じスウェーデン出身のバンドで一斉を風靡したのはRoxette(ロクセット)です。
男女二人組のバンドでメロディアスな旋律と美しいハーモニーが絶妙で、
特に映画「プリティーウーマン」で使われた
「It must Have Been Love」は全米1位の大ヒットになりました。
2002年にボーカルのマリーが脳腫瘍のため活動休止になりましたが、
現在は回復しているそうで、その復活が望まれます。

ノルウェー出身の世界的バンドといえばa-haです。
彼らは1982年に「テイク・オン・ミー」でデビューして以来、世界中で大ヒットを飛ばしました。
特に映画「007リビングデイライツ」の主題歌は有名です。
2012年にはノルウェー王国オーラヴ勲章第一級騎士を授与されています。

北欧には世界中に愛されるビッグバンドが多いですが、
その背景には彼らが英語をはじめとした他言語を話すことができるということが
あるかもしれません。またハーモニーが美しいのも特徴です。